どうも、いちごようかんです。
さきほど31アイスクリームでチョコミントとポッピングシャワーをダブルでいただきました。
そのときに妻に、「いつからチョコミントを食べれるようになったの!?」とおどろかれました。
そうなんです、昔は食べれなかったんですが、とあることがきっかけで食べることができるようになりました。
食べれるようになったきっかけ
片隅にやられるチョコミントたち
実家の父と母が僕の子どもたちにアイスクリームを買ってくれたときのことです。
結構いっぱい買ってくれたのはいいのですが、好みがわからなかったのか様々な味を買ってくれました。
そのなかにチョコミントのアイスがそれなりに入っていたのです。
子どもたちはバニラやイチゴ、チョコレートなどを好き勝手に撮っていくのですがチョコミントには目もくれません。僕もそうでした。
また、味について聞かれても、歯磨き粉とかに使われている味のような表現になってしまいそんなの嫌だとなってしまいました。
そうなると、その後もしばらくはチョコミント味のアイスは食べられることなく冷凍庫の片隅を占拠し続けることになったのです。
勇気を出して食べてみた
そこで、出動命令を出されるのが僕なんですよね。いい加減片付かないからなんとかしてと言われれました。なので、渋々たべてみることにしました。
すると、意外とミントのすーっとした感じが程よく美味しく感じられてそしてチョコの甘さが口に残り、なかなか行けるんじゃないかと思うようになりました。
ようするに食わず嫌いだったのですね。それ以来、結構好んで食べるようになりました。
そして、冷蔵庫のチョコミントたちはすべて僕がいただきました。
なので知っていると思っていたのですが冒頭の「いつからチョコミントを食べれるようになったの!?」という妻の質問は正直ちょっと驚きました。
冷凍室を管理しているのだからチョコミント系のアイスが減ってることに気が付かなかったのかなぁという疑問です。
まぁ、それはいいとして。
チョコミントを食べれない人は大きな忘れ物をしていないかと思う
さてタイトルに有るようにチョコミントを食べれる人と食べれない人の差というところなんですが、僕が食わず嫌いであり一口目を口にしたとき感じたのは、歯磨き粉の味に確かに近いものはあるがチョコの甘さがあって歯磨き粉とはぜんぜん違うじゃないかということでした。
そう、チョコミントにはミントだけでなくチョコが入っていることをみんな忘れていないかなと思うのです。
チョコが入ることですーっとしすぎないし、歯磨きのようなすっきり感がしすぎない感じになります。
なので僕は食べれる人と食べれない人の差にはチョコレートの存在を忘れてしまってミントを意識しすぎていることが原因の食わず嫌いなのではないかとそのように思うのです。
とはいえ、好みは好みなので
あんまり好きじゃないなぁという人には無理には進めないスタンスでこのブログはチョコミントを推しています。
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